私たちのコンセプト「5感で味わう、らーめん」とは?
こんにちわ、代表のやましたです。
よく、お客様に「5感で味わう、らーめん」って何ですか?
と、質問を受けます。
僕はもともと食べることが大好きで、何を食べても「美味い、美味い」というような人間です。そんなある時、ある社長さんに「山下ってバカ舌」だよね?って言われることが、あって「どういうことだろう・・・」と考えることが多くなりました。
お金持ちの社長さんは、いつも美味しいの食べているから?って思ったけど、そんな単純な話ではありませんでした。
理由が、分からず直接社長さんに聞くことにしました。「感覚を研ぎ澄ませ」
人間は、「美味しいと感じる際には、5感(視覚、味覚、嗅覚、聴覚、触覚)のいずれかに、インパクトが残って、想像の予想以上のインパクトを残した時に感動を覚える」
「また食べたい」「知らせたい」「お、美味い!」こういう感覚になるんだよ!と伝えられました。
大半以上、8割の人は、そんな感覚で食べてないから、「山下みたいに分からないだろうけどね笑」
こうバカにされました笑
人によっては、美味しいの感覚を違ってきますが、
僕は、それから意識することにしまして、食べ続けて食べ続けてこんな体型になってしまいました笑
それから、旨味のバランスなど勉強するにつれて、
嫁の料理でも「あー、なるほどな!」マザーの料理も「勉強なる!だから下処理するのね!」など
食事がもっと楽しく、僕の舌は鍛えられました。
僕のらーめんでは、5感を刺激するようならーめんを提供して感動させたい。
なので、らーめんのビジュアルだけではなく、
待っている間の、情報によって刺激する工夫が店内に隠されてます。
例えば、「当店自慢のウンチク表」▼
こだわりを、伝えることで、意識して味わってもらえる。こう感じて食べてほしいなどの、待ち時間の無意識に見てしまう場所に貼ってあります。
ただ腹へった、食う→、好みだったら美味い、好みじゃなかったら、まずい
こう判断されないように伝えていきたい、頑張っていきたいと思います。
過疎化が進む、会津若松市・・・
市役所のポスター見ましたか?20年後、6万人までに減る予測がされています。
なんでだろう、
都心に行かないと稼げないから・・・
都心にしか体験できないから・・・
都心が楽しいから・・・
都心で体験できることを、会津に。都心に行かないと体験できないじゃないんですよ。
会津でやる人がいなかっただけなんです。僕はチャレンジして行きます。
体験を通じて、5感を刺激する食のエンターテイメントにどんどんトライしていきたいと思ってます。
5感で味わう、らーめんは、時代と共に、あらゆる成功事例とともに進化します。
美味しいも進化します。食べ方も進化します。体験も進化します。
期待しててください、つらつらと、思いを綴った投稿ですした!
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